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浅草・お店のアーカイブ

「おにぎり 浅草 宿六」のおにぎりたち 浅草

昭和29年創業という「東京で一番古いおにぎり専門店」を謳う浅草寺本堂の裏手、言問通り沿いにある「宿六」。


カウンター席とテーブル席があります。カウンター席の前には、お寿司屋さんのようにネタならぬおにぎりの具が樽に並んでいます。オーダーを受けてから、おかみさん(お昼は息子さんらしい)がその場で握ってくれます。大釜で炊かれたコシヒカリを江戸前の海苔で包み、厳選素材を使用したというおにぎり。

具材のラインナップは、山ごぼう、葉唐辛子、和歌山の梅、生姜味噌漬、あみ、紅生姜、塩柴漬、椎茸昆布、おかか、しらす、たらこ、さけ、いくら、すじこ、塩辛、風味漬、奈良漬などなど。

場所柄からかサイトでは、英語でも説明されているところがまた素敵です。

ざるに運ばれてやってきます。

赤味噌のお味噌汁、お茶漬けもあります。

食べ終わった後に、次のおにぎりがやってきます。

雰囲気込みで満足でしたが、特に「生姜味噌漬」のおにぎりが美味しかった。

ここ深夜2時までやっているということで、お酒を飲んだ後のシメで利用してみたいです。

●おにぎり浅草宿六 (おにぎり あさくさやどろく)
住所:東京都台東区浅草3-9-10
TEL:03-3874-1615
最寄り駅:浅草駅
営業時間:11:00~17:00 18:00~翌2:00(シャリが無くなり次第閉店)
定休日:昼:日曜日、夜:水曜日
URL:http://www3.ocn.ne.jp/~yosuke/
食べログ:http://r.tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13024859/

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「満願堂(まんがんどう) 吾妻橋店」の芋きん 浅草

浅草駅から吾妻橋を渡り、「23番地カフェ」を超えて、ちょっと歩いた左手にある芋きん屋さん「満願堂(まんがんどう) 吾妻橋店」。

作業場がガラス張りになっていて、作っているところを見ることができます。

添加物が入っていないので、賞味期限は1日。手渡しされたとき「芋きん」があたたかかった。味のおいしさはもちろん、値段が110円というのがなんともリーズナブル。

●満願堂 (まんがんどう) 吾妻橋店
住所:東京都墨田区吾妻橋1-19-16 野口ビル1F
TEL:03-3622-3128
営業時間:9:00~18:00
食べログ:http://r.tabelog.com/tokyo/A1312/A131203/13002948/

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「23番地カフェ」の「アサヒスーパードライ エクストラコールド」と「吾妻橋コロッケ」 浅草

浅草駅方面から吾妻橋を渡って、アサヒビール本社近くのアネックスビル1階にある「23番地カフェ」。

オープンテラス+アサヒの生ビール+アツアツのコロッケと最高の組み合わせが楽しめます。

ビールでうれしいのは、「ペパカフェフォレスト」でも触れたエクストラコールドのビールが提供されているところ。ここでは「アサヒスーパードライ」のエクストラコールドがいただけます(550円)。

さらに、同ビル内で仕込・醸造を行っているという地ビールたちを飲むこともできます(参照サイト)。

これはフルーティーな「隅田川ヴァイツェン」(650円)。

グラスは小さくなりますが、この「ヴァイツェン」と「隅田川アルト」「隅田川ポーター」の3種類を楽しめる飲み比べセットなるものもあります。

そして注文せずにはいられないのが「吾妻橋コロッケ」(100円也!)。番号札を渡され、コロッケはできたてのものを持ってきてくれます。アツアツがウマい!

休日に、しかも昼間にまったりと過ごすのに最高の場所です。

●23番地カフェ
住所:東京都墨田区吾妻橋1-23-36 アサヒビールANNEXビル1F
TEL:03-5608-3831
営業時間:7:30~21:30

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染絵 手ぬぐい ふじ屋

浅草・雷門

浅草・雷門

一般参賀が終わった後に浅草・浅草寺へ行ってきました。

正月に浅草へ行ったことがなかったので、観光気分も兼ねて行ってきました。さすがに1月2日だったのでスゴイ人混みでした。

で、浅草に行くと新しいのは出ていないかなぁと確認のため行く店があります。

「ふじ屋」

手ぬぐい屋さんです。花鳥風月、歌舞伎などを題材にした手ぬぐいを扱っています。また、「めくじらを立てる」とかけた黒地に目を1点あしらった「目鯨」の手ぬぐいなど洒落になっているものもあります。

今回は買いませんでしたが、前に買ったものがこれです。

ふじ屋・手ぬぐい

お店は仲見世通りと平行しているメトロ通り沿いにあります

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