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「香咲(かさ)」のホットケーキとブレンドコーヒー 外苑前

美味しいホットケーキとコーヒーがお気に入りの喫茶店「香咲(かさ)」。@YukakoNiizuma さんに教えてもらった店。外苑前駅からベルコモンズの角を曲がり、外苑西通りをしばらく歩きます。途中で道を右にまがるのですが、この案内板が目安です。

右折してしばらく進んだ左手にあります。

お店のサイトによると名前の由来は、

「香咲」(かさ)とは、「珈琲の香が花の様に咲く」 という意味からきています。
また、誰にでも心地の良い家でありたいと、スペイン語の「CASA:家」という意味が込められています。

と書いてありました。

ホットケーキは“昔ながら”の感じで、店内の雰囲気も好きです。でもとっても混んでいます。

ホットケーキは注文を受けてから、カウンター内で焼いてくれます。

運ばれてきたときに、なんか自然と顔がほころんでしまいます。

また、うれしいのはそもそも珈琲専門店ということもあり、コーヒー「香咲ブレンド」が美味しいところ。

飲み物には手作りクッキーがついてくるのもうれしい。

カスタードプリンもいい味出してます。

● 香咲(かさ)
住所:東京都渋谷区神宮前3-41-1
TEL:03-3478-4281
最寄り駅:外苑前駅
営業時間:平日:11:00~20:30(L.O.20:00) 土日・祝日:13:00~18:00(L.O.17:30)
定休日:月曜日
完全禁煙
URL:http://cafe-casa.com/
食べログ:http://r.tabelog.com/tokyo/A1306/A130601/13001955/

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「カフェバー・ブルームーン」の「にごり白生」と「自家製紫蘇ジュース」 吉祥寺

吉祥寺駅北口(中央口)のヨドバシカメラとガストの間の道をしばらく進んで、「みその通り」の交差を左に曲がり、ちょっと行った右手の2階にある店、「カフェバー・ブルームーン(Cafe Bar BLOOMOON)」。@himo_rayさんに教えてもらった店。

店内は暗く、なんともオリエンタルでエキゾチックな内装。これが中央にドーンとあります。

でもよくある内装凝っただけのなんちゃってカフェではなく、品揃えもいい感じですし、なんか居心地がいいです。親しい友人なんかと飲みに行って語りたくなるようなところです。
でも意外に!? 一人でも気兼ねなく過ごせる雰囲気もあり、そこがまたよし。さらに、食べ物のラストオーダーが24時、ドリンクが24時半までなので、遅くなった帰りにちょっと立ち寄れるのもうれしい。

こちらはベルギーのにごり白生(650円)と深大寺ビール(700円)。

ビールはほか、アサヒスーパードライ生、モロッコの「カサブランカラガー」、インドの「マハラジャ・プレミアム」、フランスのハーブビール「コロンバ」、オリオンビール。コロナ、アサヒ黒ビール「アサヒスタウト」、ギネスのラインナップ。カサブランカラガーとマハラジャ・プレミアム、コロンバが気になるところ。

こちらは「今月のおすすめ」メニューの「新じゃがいものアンチョビバターオーブン焼き」(650円)と、「ごろごろ野菜のチキンタジン」(850円)。暗くてまったく伝わらず! 料理はチキンもの、パスタ、ごはんもの、ピッツァまでバリエーションが豊富です。


チキンタジンは、骨付きチキンが2つ、じゃがいも、ニンジン、ピーマンなんかが入ってました。

また、「自家製紫蘇ジュース」(500円)なるものもあり、なかなか紫蘇が効いていて、酔いが覚めます。

さらにコーヒーにもこだわりが。

当店のコーヒーはゴールデンマンデリンとフレンチローストをMIXして使用しています。新鮮な豆を焙煎していますので、苦味と香ばしさが楽しめます。どうぞお試しください。

とメニューには書かれています。エスプレッソW、美味しかった。

週末限定ランチもやっているそうなんですが、でもサイトを見ると、「ランチは6月いっぱいでお休みに」と書いてありました、残念。

ところで、ずっと「Bluemoon」かと思っていたら、「Bloomoon」だった! この由来について聞いてみたい。

●カフェバー・ブルームーン (Cafe Bar BLOOMOON)
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-30-16 加藤ビル2F
TEL:0422-22-6171
営業時間:火~土 17:30~25:00(food last order 24:00/drink last order 24:30) 日17:30~24:00(food last order 23:00/drink last order 23:30)※祝前日は翌1時迄営業
定休日:月曜日
全面喫煙可
URL:http://www.bloomoon.net/
食べログ:http://r.tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13005813/

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「23番地カフェ」の「アサヒスーパードライ エクストラコールド」と「吾妻橋コロッケ」 浅草

浅草駅方面から吾妻橋を渡って、アサヒビール本社近くのアネックスビル1階にある「23番地カフェ」。

オープンテラス+アサヒの生ビール+アツアツのコロッケと最高の組み合わせが楽しめます。

ビールでうれしいのは、「ペパカフェフォレスト」でも触れたエクストラコールドのビールが提供されているところ。ここでは「アサヒスーパードライ」のエクストラコールドがいただけます(550円)。

さらに、同ビル内で仕込・醸造を行っているという地ビールたちを飲むこともできます(参照サイト)。

これはフルーティーな「隅田川ヴァイツェン」(650円)。

グラスは小さくなりますが、この「ヴァイツェン」と「隅田川アルト」「隅田川ポーター」の3種類を楽しめる飲み比べセットなるものもあります。

そして注文せずにはいられないのが「吾妻橋コロッケ」(100円也!)。番号札を渡され、コロッケはできたてのものを持ってきてくれます。アツアツがウマい!

休日に、しかも昼間にまったりと過ごすのに最高の場所です。

●23番地カフェ
住所:東京都墨田区吾妻橋1-23-36 アサヒビールANNEXビル1F
TEL:03-5608-3831
営業時間:7:30~21:30

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自家焙煎の店「珈琲散歩」の「スーパーマンデリン」 吉祥寺

吉祥寺のパルコを超えて、中道通りに入ったところから10分くらいかかる珈琲豆の自家焙煎の店「珈琲散歩」。

日本茶カフェ「おちゃらか」の前です。ここまで行くのはちょっと遠いですが、吉祥寺ではここで豆を買っています。

中はイートインスペースもあり、もちろん挽きたてのコーヒーも飲めます。焼き菓子も売られていてテイクアウトも可。

豆は酸味を生かした「浅煎り」、さっぱりの「中煎り」、ほどよいコクと苦味の「やや深煎り」、強い苦味の「深煎り」で挽いてくれます。豆によってそれぞれ合った挽き方を教えてくれます。

散歩ブレンドは630円。自家焙煎でこの値段はうれしい。

いつもは「マンデリン ブレンド」(735円)とかですが、充分なコク、深く甘い香りの「スーパーマンデリン」(945円)をやや深煎りで。

●珈琲散歩
URL:http://www7.plala.or.jp/usa-asia/coffee/index_p.html
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町4-6-1
TEL:0422-21-6722
営業時間:11:00~20:00(L.O. 19:30)
定休日:水曜日


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「A.K Labo(エーケーラボ)」のプリン 吉祥寺

成蹊大学近く、五日市街道沿いのラーメン生郎(元・ラーメン二郎)の斜め向かいにあるパティスリー「A.K Labo(エーケーラボ)」。駅からは20分くらい歩くと思います。

All Aboutの記事「A.K Labo(エーケーラボ)…吉祥寺」によると、

A.K Laboの名前は、オーナーである庄司あかねさんの「あかね」と、フランス留学中にお菓子工房を指す呼び名だった「ラボ」をあわせたものだそう

とのことです。

1階でケーキやドリンクを注文、支払いを済ませ、2階のカフェ兼ギャラリースペースに自分で持っていきます。

これはホイップクリームで覆われたプリン「ポ・ド・ネージュ」(400円)と有機栽培コーヒー(420円)。

スプーンで切り開く作業がワクワクさせる。

こういったメニュー以外にここが素晴らしいのは店員さんがほっておいてくれることと、1人用の机!? があるところです。1人で行って読書してもいいし、また、机なので奥行きがあり、パソコンを置いてもスペースがゆったり。物理的に置けるスペースがあるのみならず、テーブルが広いと精神的にもゆとりを感じるというか、こんなに違うものかと思います。天井が高い空間で感じる心地よさと同じような。

窓から差し込む陽の光もあいまって、かなり快適な空間です。ただ、混んでいるのと女性率が高いので、あまり長居はできませんが……。ソファテーブルもあります。

また、焼き菓子やパンのラインナップも豊富で、特にパンを食べてみたい。

●A.K Labo(エーケーラボ)
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町4-25-9
URL:http://www.aklabo.com/
TEL:0422-20-6117
営業時間:11:00~19:00
定休日:水曜日
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