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自由が丘

「ミントンハウス」の生ビール&「地鶏とチーズのオーブン焼き」 自由が丘

自由が丘駅から徒歩0分の立地、「OLD AMERICAN STYLE BAR Minton House(ミントンハウス)」。

一人でふらっと、もしくは待ち合わせの際に利用しています。

その存在は知っていたものの、正直、地下へと降りる階段がなんとなく踏み入れがたく、また、「駅から近い店はあんまいい店がない」と勝手に思ってしまっていたので、行けませんでした。

でも、@himo_ray さんにおすすめと教えてもらい、「ならば!」と行ってみることに。階段のなんとなく入りにくい雰囲気とは異なり、中はワイワイガヤガヤしていて、また、スタッフもほっておいてくれる系なので、とてもいい感じ。以来、ちょこちょこ利用させてもらってます。自由が丘のほかの店で見かけるのと異なるタイプの人々がいる感じです。

チャージ料金が一切なしというのもうれしい。お酒は言うまでもなく、おつまみ&料理も充実してます。さらに閉店時間が朝の5時! というのが魅力。

これはアサヒスーパードライの生ビール(550円)と黒生(600円)。


「生ハムとアボカドのサラダ」。

「焼きソーセージ盛り合わせ」。

これは鳥取・大山地鶏を使用した「地鶏とチーズのオーブン焼き」。この地鶏、なかなか美味しいです。

ただ、ビール1杯の量がもうちょっとほしいところです。毎日19時半まで、全品315円のハッピーアワータイムをやっているそうなので、その時間に行ってたらふくビールを飲んでみたい。

●OLD AMERICAN STYLE BAR Minton House(ミントンハウス)
TEL:03-3723-0018
営業時間:17:30~5:00
全面禁煙可


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居酒屋「間(あわい)」の料理たち その2 自由が丘

『居酒屋「間(あわい)」の料理たち その1 自由が丘」より。過去に行って食べた料理の数々を。

ドレッシングに大根おろしたっぷりの「awaiサラダ」。お店の名前を冠した食べ物はついたのんでしまいます。

イカもタコもエビも美味しゅうございます。




右は自家製つくねと、オプションでつける軍鶏の卵黄。

季節限定の「とうもろこしのかき揚げ」。これはホントウマかった。

土鍋炊きごはんの種類は、「軍鶏」「鯛」「ホタテ」「タコと三ッ葉」「ウニと岩のり」。

「特製 軍鶏の親子丼」

「軍鶏生玉子ごはん」

●間(あわい)
住所:東京都目黒区自由が丘2-11-11 水谷ビル2階
TEL:03-3723-6655
営業時間:17:00~翌3:00(L.O. 翌2:30)
定休日:水曜日

居酒屋「間(あわい)」の料理たち その1 自由が丘

自由が丘の店で一番通っている居酒屋「間」。自由が丘の駅から5分ほどのところにあります。

「あいだ」と書いて「あわい」と読みます。

福島県川俣町の軍鶏と海鮮をメインとした美味しい料理の居酒屋。2階の店内はカウンター席とテーブル席があります。

もうかなりのお気に入りです。何を注文しても満足感を与えてくれる料理たちと、堅苦しくない店内の雰囲気や、店員さんの接客がとってもいい感じなんです。一品食べ終わるころに次の料理が用意されてなど、きちんと注意を払っているのですが、適度にほおっておいてくれて。また、混んでいるときや、隣のグループがうるさいときなど、ひと声心遣いの言葉をかけてくれます。隣のテーブル同士が近いというデメリットさえも接客でメリットにかえてしまいます。
さらにお店が深夜3時までやっているというのもホントうれしい。ひとにすすめられるお店です。

最初は必ず、琥珀エビスの生を。琥珀エビスの生をおいてあるのがうれしい。


こういった容器やうつわ、料理の見栄えにこだわりを見せているお店は思いのほか、味がたいしたことないところも多いのですが、ここは見た目と大事な味でも楽しませてくれます。

これは当日のお通し。

料理は、定番メニューのほか、2枚のメニューに書かれた旬のおすすめメニューから選択します。


軍鶏の串焼きから、ももから揚げなどの一品料理、お造り、焼き物、サラダ、漬け物、肉じゃが、和風コロッケ、鍋などなど。

「ちぢみほうれん草のおひたし」

「葉ワサビの醤油漬」

「真鱈白子の天ぷら」

「レバーのタレと塩」

「胸肉のたたき ゴマポン酢」

なぜかこれだけ自画自賛!? している「絶品 だし巻き玉子」。あと「極上ササミの天ぷら」もそうか。

また、土鍋炊き込みごはん、お茶漬け、軍鶏の親子丼、雑炊、生玉子ごはん、おにぎりまでごはんものが充実しているのもうれしい。

鮭のお茶漬け。ほか、鯛、梅、のりがあります。

味噌汁と鮭のおにぎり。ほか、梅と昆布も。


また、「自家製デザート」もあり、メニューには「スタッフにお尋ねください」と書かれています。3種類くらいが用意されています。これは、抹茶のショコラ。

あと、ドリンクでおすすめなのが、ベジタブルジュース。いままで飲んだ野菜ジュースの中で一番のお気に入り。

最後にウコン茶をだしてくれます。

『「居酒屋「間(あわい)」の料理たち その2 自由が丘』へ。

●間(あわい)
住所:東京都目黒区自由が丘2-11-11 水谷ビル2階
TEL:03-3723-6655
営業時間:17:00~翌3:00(L.O. 翌2:30)
定休日:水曜日

「クルン・サイアム」のトムヤムスープの麺 自由が丘

自由が丘駅から徒歩2〜3分ほど。マクドナルドがあるしらかば通り沿いにあるタイ料理「タイの食卓 クルン・サイアム (Krung Siam)」。店名の「クルン」は古い都や伝統、「サイアム」はタイの昔の呼び方らしい。

毎回、けっこう混んでいます。

こちらはよくオーダーするトムヤムスープの麺「クイッティオ・トムヤム」。

ランチではたまに吉祥寺店で利用しているのですが、カレーやタイスキなど主食もなかなかボリュームがあり、スープや生春巻きも付くので、おなかいっぱいになります。

あと、同じく自由が丘のすずかけ通り沿いにできた姉妹店「クルン・サイアム×アティック×」(目黒区自由が丘1-13-13 KAWABE BLD)に行ったことがあるんですが、店舗は雑居ビルの4階にあり、しかもエレベーターがない!? ので、息切れしてしまいました……。たどり着いて店がきちんとあったときはちょっと感動します。

●タイの食卓 クルン・サイアム (Krung Siam)
URL:http://www.sscy.co.jp/krungsiam/
住所:東京都目黒区自由が丘2-11-16 エクセレンスビル2階
TEL:03-5731-5445
営業時間:11:30~15:00(L.O. 14:30) 17:00~23:00(L.O. 22:00)
アサヒスーパードライ生 580円 シンハービール 650円 チャーンビール 650円

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「大山生煎店」の焼き小龍包 自由が丘

自由が丘駅からすずかけ通りを緑ヶ丘方面に向かって5分ほどのところにある「上海名物焼小籠包 大山生煎店(タイザンシェンジェンテン)」。以前紹介したからあげの店「とよ田(とよだ)」の近くにあります。

最近、よく見られるようになった皮のもちもち&カリカリ食感を楽しめる焼き小龍包のお店。

立食スタイルの店内では、店員スタッフが皮で餡を包む工程や、大きな鉄鍋で調理しているところを見られるのが楽しい。

「生煎」は3個300円。まずは、生煎をレンゲにのせて箸で穴を開けて、中からあふれ出てくるスープをすすります。

主食ではなく、ちょっと寄り道という感じで、青島プレミアム(399円)と一緒にサクッと食べるとよし。

●上海名物焼小籠包 大山生煎店(タイザンシェンジェンテン)
URL:http://www.taizan-shengjian.com/
住所:東京都目黒区自由ヶ丘1-4-6 1階
TEL:03-5731-0977
営業時間;月~金 12:00~22:00  土・日・祝 12:00~21:00(※売り切れ次第、終了)
定休日:第2、第4火曜日


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