自由が丘・お店のアーカイブ - dskiwt.net

ホーム > 自由が丘・お店

自由が丘・お店のアーカイブ

京黒ロールくろまる



3月20日に、京都嵐山に本店を構える「京黒」の支店が自由が丘にオープンしました。

このお店で売られているのは、直径9cm×長さ16センチ×高さ7cmの漆黒のロールケーキ「京黒ロールくろまる」オンリー。税込み1260円ナリ。しかも、イートインスペース・ばら売りもなし。

中には、竹炭パウダーが練りこまれていて、シャリシャリ食感を愉しむことができます。甘さはひかえめでした。

「京黒」自由が丘店





自由が丘のプリン専門店 ke:miyu

「自由が丘のプリン専門店 ke:miyu(ケミユ)」のプリン。お店で出されるプリンたちは、無添加、無着色、保存料ゼロのガスオーブンで焼いたというもの。

恵比寿などにも支店がありますが、行ったのは本店。自由が丘正面口のメープルストリートをずっと歩いていき、突き当たりを右折。ちょっといった右手にあります。


こちらは、「ケミユプリン」。368円ナリ。


そして、文字通りプリンを揚げてしまった!? 外がサクサクの「揚げプリン」! 189円ナリ。容器に入った付属のカラメルソースをお好みでかけます。

いや~、美味しかったです。

ところで、プリンのホールケーキなるものが売っていたんですが、アレを一回、食べてみたいです。


PATE屋

最近、パンなどにつけて食べる「パテ」のウマさにはまっていたところ、こんな店の存在を知り、行ってみることに。

それは、自由が丘駅から学園通りを田園調布方面にゆっくり歩いて15分くらいの位置にある「PATE屋」。
右手にフランスパン&カフェの「Esprit de Bigot(エスプリ ド ビゴ)」が見えたら、そこをちょっと過ぎた左手の道を曲がって少し入ったところにあります。自由が丘の他の最寄りは東急の九品仏駅と田園調布駅。



写真はPATE屋の看板。



お客さんがひっきりなしに訪問していました。

メニューは、レバーパテをはじめとして、ポークリエット、チーズクリームペースト、牡蠣とほうれん草のペーストなどなど。とりあえずは、レバーパテを購入。

お客たちの動きを見ていると、ここでパテを買って、帰りに前述の「Esprit de Bigot」に寄ってパンを買う、という流れができあがっていました。で、同じく、ビゴに寄って、歩きながらパテをパンにつけてパクリ。美味しゅうございました。


自由が丘 餃子センター

自由が丘の駅からすぐの位置にある、商業ビル「自由が丘デパート」。

現在のおしゃれイメージがある自由が丘ではアヤシゲで異質!? な感じではあるのですが、中に入るとなんか落ち着く気も。ビル内には、101店舗のお店が入っているみたいなんですが、その店の多さにビックリします。



そのビルの3階にある「自由が丘 餃子センター」へ。

焼き・蒸し・水・スープ、そして揚げの調理法で、そして具材も豊富な46種類の餃子を選ぶことができます。

しいたけ、カキ、大葉などさまざまな餃子を堪能した後で、長崎ちゃんぽんをいただきました。


東京 自由が丘 モンブラン

前回お届けした本『東郷青児 蒼の詩 永遠の乙女たち』には、東郷青児が手がけた洋菓子店の包装紙が写真入りで紹介されているんですが、その中のひとつ、「東京 自由が丘 モンブラン」に行ってきました。

『東郷青児 蒼の詩 永遠の乙女たち(らんぷの本)』
(野崎泉/河出書房新社)

この自由が丘にある「モンブラン」は、日本におけるモンブラン発祥の地とされています。

モンブランでは、現在も東郷青児の包装紙やパッケージ等が使用されていて、店舗の奥にあるイートインスペースには、東郷青児の絵も飾られています。

イートインスペースで食べたのはもちろん「モンブラン」。



ホーム > 自由が丘・お店