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お土産

「cafe イカニカ」で買った「ミレービスケット」

前回紹介した「cafe イカニカ」では、中で雑貨なども売られていて、そこでつい買ってしまうのが高知の野村煎豆加工店が扱っている「ミレービスケット」。

塩加減とソボクな味わいがたまりません。

●野村煎豆加工店
URL:http://www.nomura-net.co.jp/
●cafe イカニカ
URL:http://www.ikanika.com/cafe/top/index.htm”

「西光亭」の「くるみのクッキー」 松屋銀座

代々木上原と駒場東大前の間に本店がある「西光亭(せいこうてい)」の「くるみのクッキー」。松屋銀座地下1階で買ってきました。「西光亭」はほか、舞浜・イクスピアリ1階フードコートにも。

さくさくのクッキーに甘い白い粉糖がたっぷり。

この「くるみのクッキー」、パッケージの絵柄が何種類もあって選ぶことができるのが楽しい。ほか、「誕生日」「ウエディング」「出産」「ありがとう」「お疲れさまでした」といったメッセージBOXや、50箱以上注文すると、名前・記念日等パッケージにプリントできるオプションもあるそう。ちょっとしたプレゼントや引き出物によし。

くるみのクッキー以外では、アーモンド、ごま、チーズ、松の実、ココナッツなど。ほか黒蜜、ミルクゼリーも人気。

「祇園辻利」の抹茶ロール「つじりの里」 東京汐留店

「祇園辻利(ぎおんつじり)」の京都・祇園本店ではなく、汐留の東京店で買ってきてもらったお土産「つじりの里」。

東京店は「カレッタ汐留」のカレッタモール地下2階にあります。
ロール上のクッキーならぬせんべいの中に抹茶クリームが入っています。抹茶の苦みが美味しい。

●祇園辻利 東京汐留店
URL:http://www.giontsujiri.co.jp/gion/shop.html#map3

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イタリア「ペイラーノ」の金・銀のチョコ 伊勢丹新宿

伊勢丹新宿店で1月26日〜31日まで行われているチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」で買ってきてもらったお土産。

イタリア・トリノ「Peyrano(ペイラーノ)」の金・銀のチョコ2種。どちらもけっこう味が異なるのですが、深〜い味わいでホント美味しい。

同封されていた紙の解説にはこのように書かれています。

金:ジャンドゥイオット Giandujotto
19世紀初め、ナポレオンの「大陸閉鎖令」の影響でカカオ豆の輸入が激減し、チョコレートが庶民の手に入らなくなりました。
そこで地元ピエモンテの特産だったヘーゼルナッツを混ぜ合わせたチョコレートが生み出され、瞬く間にトリノで人気を博しました。カーニバルの道化師の名をもらったジャンドゥイオットは、今でもトリノの代表的なチョコレートです。
地元ピエモンテのヘーゼルナッツを練りこみ、微妙にカカオの粒が舌の上でざらつく感じを残して風味を引き立たせています。

銀:ジャンドゥイオット・アンティーコ Giandujotto Antico
創業当時と同じ製法で作られるアンティーク・タイプのジャンドゥイオットです。製造工程だけでなく、原料と風味も異なります。
ペイラーノは独自の機械を開発し、ジャンドゥイオットを石版の上に直接押し出します。そのため、1つ1つの形は微妙に違います。
しかし、その技術により、柔らかすぎず硬すぎない、独特な質感を生み出し、類を見ないベルベットのような舌触りと、19世紀からトリノ市民が熱愛した伝統の味が、忠実に再現されています。

●CICCOLATO「Peyrano」TORINO(イタリア語 or 英語)
URL:http://www.peyrano.com/
Corso Moncalieri, 47
Telef. 660.22.02
Corso Vittorio Emanuele, 76
Telef. 543.940 – 538.765

●ペイラーノのブログ(日本語)
URL:http://peyrano.cocolog-nifty.com/blog/

オーガニックサイバーストアの濃厚ミルクシュー3

@nanakoiさんにおすそわけしてもらった「濃厚ミルクシュー3」。

「3」!? 正直、「濃厚ミルクシュー」の存在自体をまったく知らなかったんですが、運営会社のドゥマンのプレスリリースを読むと、2004年4月の発売以来、200万個を売り上げ、Yahoo! ショッピングの「今すぐ食べたいデザートランキング」で56週間首位を記録などと書かれていた。すでに「3」!? までのバージョンがあったとは。

ミルククリームがほわほわ(そんな表現あるか?)、ホントたっぷりながらもしつこさがなく後味はけっこうあっさり!

1→2→3では、クリームの質やバニラビーンズの量(クリームの中の黒いつぶつぶ)がアップしたほか、「2」と「3」との大きな違いは、キノコ型から通常の形へと変化、クッキー生地とシュー生地の2層仕立てとし、それによって1.6倍のミルクを詰めることを可能にしたらしい。「1」と「2」の大きな違いは、北海道の3倍濃縮の牛乳を使用して濃厚さがアップしたとのこと。

この「濃厚ミルクシュー3」(6個入り税込み1400円)は17日より販売を開始されたばかり。こんな貴重なものをサンクス。

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