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「プラザ・アテネ」のヘーゼルナッツのプラリネバー「トゥロン」 伊勢丹新宿

「ペイラーノ」「ヴァローナ」に続き、伊勢丹新宿店で1月26日〜31日まで行われていたチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」のチョコレートシリーズ。

パリの5つ星ホテル「オテル・プラザ・アテネ(HOTEL PLAZA ATHENEE)」のシェフパティシエを務めるクリストフ・ミシャラク氏の「トゥロン」。ホテルのVIPのために作り出されたというヘーゼルナッツのプラリネバー。


本当に美味しかった。素材・味・食感ともにジャイアントカプリコの極上版のような。こんなたとえでかたじけなし!

裏には「PLAZA ATHENEE」の文字が。

●HOTEL PLAZA ATHENEE PARIS
URL:http://www.plaza-athenee-paris.com/

「ヴァローナ」のチョコレート・タブレット8種 伊勢丹新宿

「ペイラーノ」に続き、ふたたび伊勢丹新宿店で1月26日〜31日まで開催していたチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」のチョコレート紹介。「VALRHONA(ヴァローナ)」は、カカオの栽培から手がけているという1922年創業のフランスのショコラ・ブランド。

ビターからフルーツ系まで、タブレット8種類。

●VALRHONA
URL:http://www.valrhona.com/jp

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イタリア「ペイラーノ」の金・銀のチョコ 伊勢丹新宿

伊勢丹新宿店で1月26日〜31日まで行われているチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」で買ってきてもらったお土産。

イタリア・トリノ「Peyrano(ペイラーノ)」の金・銀のチョコ2種。どちらもけっこう味が異なるのですが、深〜い味わいでホント美味しい。

同封されていた紙の解説にはこのように書かれています。

金:ジャンドゥイオット Giandujotto
19世紀初め、ナポレオンの「大陸閉鎖令」の影響でカカオ豆の輸入が激減し、チョコレートが庶民の手に入らなくなりました。
そこで地元ピエモンテの特産だったヘーゼルナッツを混ぜ合わせたチョコレートが生み出され、瞬く間にトリノで人気を博しました。カーニバルの道化師の名をもらったジャンドゥイオットは、今でもトリノの代表的なチョコレートです。
地元ピエモンテのヘーゼルナッツを練りこみ、微妙にカカオの粒が舌の上でざらつく感じを残して風味を引き立たせています。

銀:ジャンドゥイオット・アンティーコ Giandujotto Antico
創業当時と同じ製法で作られるアンティーク・タイプのジャンドゥイオットです。製造工程だけでなく、原料と風味も異なります。
ペイラーノは独自の機械を開発し、ジャンドゥイオットを石版の上に直接押し出します。そのため、1つ1つの形は微妙に違います。
しかし、その技術により、柔らかすぎず硬すぎない、独特な質感を生み出し、類を見ないベルベットのような舌触りと、19世紀からトリノ市民が熱愛した伝統の味が、忠実に再現されています。

●CICCOLATO「Peyrano」TORINO(イタリア語 or 英語)
URL:http://www.peyrano.com/
Corso Moncalieri, 47
Telef. 660.22.02
Corso Vittorio Emanuele, 76
Telef. 543.940 – 538.765

●ペイラーノのブログ(日本語)
URL:http://peyrano.cocolog-nifty.com/blog/

越前田村屋の「焼き鯖寿し」 駅弁屋新宿

前に「おぎのやの峠の釜めし」を限定販売していたJR新宿駅の駅ナカにある「駅弁屋」。土曜日に新宿に寄ったので、物色してみることに。

全国各地の駅弁の数々。




B級ご当地グルメですっかり有名となった山梨の鶏もつ煮の「甲州とりもつべんとう」も。

今回、購入したのは、福井県・越前田村屋の「焼き鯖(さば)寿し」

舞台は急にかわり、吉祥寺・井の頭公園へ。買って帰って、公園で食べました。

鯖を片身使用した「焼き鯖寿し」。鯖がけっこう肉厚で、鯖特有のいやな臭みもなくウマい。

パッケージには「越前田村屋のこだわり三ヶ条」が書かれていました。

一、焼き鯖のこだわり 脂がのった鯖をいちまいいちまい丹念にふっくらと炊きあげています。
二、米(シャリ)のこだわり 福井県産コシヒカリ米をベースに独自にブレンドしたお米(シャリ)を使用しています。
三、味のこだわり 煮込み椎茸と甘酢生姜で旨味を更にアップさせています。

鯖と米の間にはこの椎茸としょうがはさんであります。

ところで、「焼き鯖寿司」では「みち子の焼き鯖寿司」が前から気になっていたんですが、これは売ってなかった。食べ比べてみたい。

おぎのやの峠の釜めし

23日の話。 群馬県横川の「おぎのやの峠の釜めし」を新宿で買いました!

とはいえ、京王百貨店・新宿店で25日まで開催の「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」で買ったものではありません。

乗り換えの際、弁当を買わなくとも、ふらっと寄って駅弁のラインナップを見るのが日課!? となっているJR新宿駅の駅ナカにある「駅弁屋」で、たまたまその日限定で売られていました。16時から販売されていて、店に行ったのが17時頃。のぞきに行ってよかった。

益子焼の容器。

具材のラインナップは、鶏肉、タケノコ、栗、紅しょうが、椎茸、うずらの卵、ごぼう、グリーンピース、あんず。そして、プラスチック容器に入った香の物が付いています。


美味しゅうございました! ……ただ、崎陽軒のシウマイ弁当もそうなんですが、あんずはニガテで……。

弁当を包んでいる用紙には「容器はそのままご家庭で140g(一合)の御飯がおいしく炊けます」と書かれています。公式サイトには、釜めしの釜を使ったご飯の炊き方のページもあります。

●峠の釜めし本舗 おぎのやウェブサイト
URL:http://www.oginoya.co.jp/
●峠の釜めしについて
URL:http://www.oginoya.co.jp/oginoya02/tougenokamameshi/

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